千手滝
奈良と三重
(2006.10.19)
 
 

奈良と三重のほぼ県境を東西に流れる滝川の上流に、
約4kmにわたって渓谷美をみせているのが赤目四十八滝である、
近鉄大阪線・赤目口駅から赤目滝バス停まで、三重交通バスで15分程度、
バス停から降りるとすぐに観光旅館や土産物店が軒を連ね、名高い景勝地であることがわかる。
陽を通さぬ渓流沿いの遊歩道をたどっていくと、日本サンショウウオセンターの建物を目前にするが、
ここが赤目四十八滝のゲートでもあり、入山料300円を支払って建物を抜け渓谷に入っていく。
赤目五瀑の最初に出会うのが、不動滝で、2ッ目の滝が千手茶屋の真正面に落ちる千手滝で、
岩を伝う流れが千手観音の御手のようであることから、この名が付いたという、
落水は15mの高さをきめ細かく方向を変えるが、全体として調和がとれた素晴らしい滝だと思う。

                         
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